子どもの教育資金のためにインデックス投資をやってみた

子どもが生まれる前からですが、SEパパは株式投資をやっています。
今は、銀行に預けていても超低金利なので、お金は、全く増えません。なら資産運用の一つとして株式投資をやってみるのも悪くないと思います。
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株式とは

株式とは、会社の持ち主であることを示す証明書みたいなものです。よく会社は従業員のものとか言われますが、法律上では、株主のものです。
株主は会社の議決権を持ち、会社の経営に関与することができます。
最近は株主優待などが有名になったので、買っている人が多くいると思います。

債券とは

債券は、国や市、会社がお金を集めたい時に発行する借金の借用書みたいなものです。個人では、個人向け国債などが有名だと思います。
借金なので利子をつけて返す必要があるので利子の利率分が利益になります。割引債などもあるので一概に利子があるとは言えませんが、イメージとしては銀行の金利とかと同じです。

投資信託とは

投資信託とは、投資家からお金を集めてプロが集めたお金で株式や債権、デリバティブなどに投資、運用を行い運用の成果で得られた利益を投資家に還元するものです。少額でも投資できるので個人が投資するのであれば投資信託がおすすめで私も投資信託で投資を行なっています。

Nisaとは

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Nisaは、年間120万円まで、株式・投資信託等の配当・譲渡益等が5年間、非課税になります。現在の株式・投資信託の利益に対する税金は、20.315%(所得税15.315%、住民税5%)なので、税金分利益が増えます。ですが、デメリットもあって損益通算ができないです。特定口座や一般口座であれば、損失が発生した場合に3年間に渡り利益と損失を損益通算可能になります。これができないのでNisaで損を出すとかなりの痛手になります。ですので、Nisaでは欲を出さずに安定した商品に投資するべきです。
2018年から選択性で積立Nisaも始まります。こちらは年間40万円までですが、株式・投資信託等の配当・譲渡益等が20年間、非課税になります。
少額のみ投資したいのであれば、こちらの方がおすすめです。
あと派生でジュニアNisaがあります。こちらは年間80万円までの株式・投資信託等の配当・譲渡益等が5年間、非課税になります。
こちらは子どもが18歳になるまでは払い出し制限があるので全くおすすめしません。子どもの大学の学費を貯めるためであれば良いかもしれませんが、途中でお金が下ろせないのは痛手だと思います。お金がたくさんある人はやっても良いかもしれません。

インデックス投資とは

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インデックス投資とは、簡単に言えば日経平均、TOPIX、NYダウ平均などよくテレビや新聞で見る指標に投資する投資方法になります。
日経平均やTOPIXなどは市場の平均を計算した指標になるので、日経平均が上がれば儲かって、下がれば損すると言う非常に分かりやすい投資方法です。個別の株式に比べ色々な株に分散して投資することが出来るので、個別の企業の倒産などの影響が少なく比較的リスクが少ない投資方法になります。
ちなみに、プロでも長くに渡って市場平均に勝っている人はほとんどいません。個別株は、短期的に大儲けすることが出来る可能性がありますが、長期投資するのであれば、インデックスによるパッシブ投資をおすすめします。
もっとインデックス投資を知りたい方は、ほったらかし投資術がおすすめです。
インデックス投資の特徴がわかりやすく書いてあります。

もっと深く知りたい方は、敗者のゲームとウォール街のランダム・ウォーカーがおすすめです。
どちらもインデックス投資の教祖が書いた書籍になります。
これらの本は、何度もアクティブ運用に向かいそうになった私の心を沈めてくれる素晴らしい本です。

ドルコスト平均法とは

ドルコスト平均法とは、毎月一定額の金融商品を購入することで価格の安い時はたくさん、高い時は少しだけ買う投資方法になります。
この投資方法のメリットは、買い時や売り時を判断せずに機械的に投資出来ることです。初心者は、高い時に買って、安い時に売ってしまうことがよくあるので、自分の感情を排除して投資出来るのは非常に大切になります。
また、皆さんは普段のお仕事で忙しいと思いますので、定期預金のように毎月決まった額を投資出来るのであれば、時間的な負担もなく投資出来るのでおすすめです。

オススメの商品

私がおすすめするのは、インデックス商品をドルコスト平均法で運用することです。このような投資スタイルをインデックス投資と呼びます。
インデックス投資を行うためにおすすめなのが投資信託になります。日経平均やTOPIXに連動するように作られた投資信託がありますので、毎月定額購入することをおすすめします。
少し時間をかけれるのであれば、たわらノーロードという投資信託のシリーズがおすすめです。
www.am-one.co.jp
この中でも「たわらノーロード TOPIX」、「たわらノーロード 先進国株式」に半々くらい投資しておけば間違いないと思います。
なんで日経平均を選ばないかと言うとTOPIXの方が分散できているからです。日経平均は225銘柄の分散ですが、TOPIXは東証一部に上場している銘柄が対象であるためです。
先進国株式は、日本以外のアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス等の株式に分散投資ができるのでこの2つに投資を行えば先進国に対して投資することができます。
新興国に投資できる「たわらノーロード 新興国株式」もありますが、リスクが少し高めなので私はいらないと思います。
証券会社は、SBI証券か楽天証券がおすすめです。
SBI証券はキャッシュバックが豊富で、楽天証券はポイントで株や投資信託が購入できたりします。


楽天証券 | ネット証券(株・FX・投資信託)
ハピタスというポイントサイト経由で口座開設するとさらにポイントがもらえるのでお得に投資が開始できます。
日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス
時間がない方は、セゾン投信を利用すると楽だと思います。
www.saison-am.co.jp
「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と言うのですが、これだけで世界全体の株式、債券に分散投資することができます。
個別に投資信託を買うより少し運用手数料が高いことと私は、新興国株式と債券はいらないと思うので、どちらかと言うとたわらノーロードを押します。

これからの株式相場について

2020年の東京オリンピックまでは、株価は伸びるんじゃないかと思います。日経平均23000円の壁も突破しましたし将来的には日経平均30000円になってもおかしくないと思います。私は失われた20年世代なのでバブルのような好景気を見たことがないですが、期待を込めて上がって欲しいと思っております。
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最後に、投資は自己責任でお願いします(^ ^)